2006年08月13日
ラケットコレクション6
Puma Boris Becker Winnerです。Beckerが彗星のように現れ、ウィンブルドンでいきなり優勝してしまったときのラケットです。この後、Boris Becker Superが出て、Estusaに移っていきました。卵形の形状はほとんど同じですが。このラケットの大きな特徴は、グリップエンドにPCSというネジって長さを調節する機構がついていることです。
これも、非常に硬く重い感じです。ProStaff Tourを使っている私としては、重量はさほど気になりませんが、トップライトでない分、振ると重さを感じます。BeckerはPCSを一番長くして使っていたということですが。。。
フレームの銀と赤の境目を目安に、Beckerはボレーしていたという噂がありますが、本当でしょうか?
これも、非常に硬く重い感じです。ProStaff Tourを使っている私としては、重量はさほど気になりませんが、トップライトでない分、振ると重さを感じます。BeckerはPCSを一番長くして使っていたということですが。。。
フレームの銀と赤の境目を目安に、Beckerはボレーしていたという噂がありますが、本当でしょうか?
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